南の虹のルーシー OP/ED


1982年1月放送開始 フジテレビ 日曜19:30

 

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オープニング 虹になりたい やまがたすみこ

https://www.youtube.com/watch?v=SKDkzeCgQ0E&

非常に歌詞が良いです。歌詞から壮大な世界が広がります。合唱などに向いていると思いました。

 

エンディング 森へおいで やまがたすみこ

https://youtu.be/SKDkzeCgQ0E?t=1452

 

wikipedia

敬称略

 

管理人的備考

・この一家を通じて感じるテーマは「見返りを求めない愛、親切心」だと思えました。その結果、あとで運が良い出来事がたまに起こっています。

・イギリスの一家が「大農場を拓く」ことを夢みて、オーストラリアに移住してきた話。

・最初の海岸からアデレードまでは約10kmだった。

・主人公のルーシー・メイと姉ケイトとの兄弟ゲンカが日常茶飯事で、アニメとしては騒々しいシーンが多い。

・とくにルーシーは動物好き。

・カンガルー、コアラ、ディンゴに遭うが、子供らははじめて見る動物なので名前がわからない。またそれら以外にも小動物が登場したものの、管理人もわからず。(ウォンバット、クォッカ、ワラビーのいずれかと思われる)

・ペティウェルという「お金持ち」の男の存在が不快。ストーリー上、彼がどのようになるのか気になります。

・当時は原住民しか住んでいなかったため、交通手段が乏しく、馬の数も少ない。そのため、牛車に頼ることもあった。

・時代設定として、当時のアデレードは広大な平野で、区画整理によって住居が少しずつ建てられている状況。住居優先で農地の測量は来年できるかどうか、といった具合。

・カモノハシとかディンゴも登場します。

・ある回(32話ぐらい)で農地を買う時に「(提示額より)あと500ポンド出してくれるのなら、(父親の)ポップルさんに譲りますが」というセリフがあり、「500ポンドはいくらぐらいなのか?」と思い調べました。

ただ、時代設定として1830年代のイギリス(オーストラリア)の貨幣価値の詳細は不明でしたが、当時のイギリスは1ポンド相当のソブリン金貨を長年発行していました。

つまり、「金貨をさらに500枚出して」と言われているような心境だったと思われます。

また、大阪市従業員労働組合様のサイトによれば

『19世紀イギリスの貨幣単位
1ポンド=20シリング、1シリング=12ペンス
1830年頃の労働者の夫婦と子ども3人の世帯の生計は、食費と被服費だけで週25シリングが基準とされていた記録』と記述されていました。

 

・同じお金がらみで、「5万ポンド」と「100シリング」がどこかの回ででてきます。

1ポンド=20シリングなら、100シリングは5ポンドになります。これをふまえて、ペティウェルはケチだと思いました。普通なら5000ポンドでしょ?

 

・アデレードの場所

 

■大人になって最後まで見終わった感想

最初は主役のルーシーという女児だったので、「小学生とくに女性向けのアニメ」かと思っていました。ところが全く別物でした。

一言でいえば「ルーシーを中心としたファミリードラマで、ストーリーは小学生には無理で、中学生以上あるいは大人が普通に見られる内容」でした。

「自分の農場を持つ」というお父さんの夢が叶うかどうか、それを叶えるため、家族全員で慣れない土地で一所懸命に生きる姿を描いた内容でした。

ストーリー上、「それはあり得ない」という部分がいくつかありましたが、1年全50話という長さを考えると、仕方がない面があり、また、これを見続けたことで「日々真面目に生きることが、いかに大事か」を改めて学ばされました。

繰り返しになりますが、子供向けでも女性向けでもありません。男でも大人でも見られる内容でした。

 

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